10万円以上のオフィスチェアは、
「高いから快適」ではなく、「完成度が高いかどうか」で評価が分かれます。
この価格帯になると、
- 座り心地の“派手さ”
- 機能の多さ
よりも、
-
長時間使ったときの安定感
-
姿勢変化への追従性
-
調整後にズレにくい構造
が価値になります。
この記事では、
10万円以上で本当に選ぶ意味がある高級オフィスチェアを
点数付きで淡々と比較します。
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先に結論|10万円以上を選ぶべき人
次に当てはまるなら、高級オフィスチェアを検討する価値があります。
-
毎日8時間前後デスクワークをする
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姿勢を頻繁に変えながら作業する
-
腰・背中・肩への負担をできるだけ減らしたい
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数年〜10年単位で使う前提
👉 「一度買って長く使う」人向けの価格帯です。
※ 価格帯の違いを整理したい場合は
「オフィスチェアは高いほど良い?価格帯別の違いを整理」の記事も参考になります。
10万円以上の椅子で何が変わるのか
この価格帯で変わるのは、主に次の点です。
-
リクライニングの追従性(体の動きについてくる)
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背中〜腰の支持が一点に集中しない
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アーム操作が直感的で、作業を邪魔しない
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可動部のガタつきが少ない
👉 短時間では分かりにくく、長時間で差が出る性能です。
高級オフィスチェア比較表(100点満点)
評価基準
- リクライニングの安定性:20点
- ランバー・背中サポート:15点
- アームレスト:15点
- 座面の快適性:15点
- 調整幅・体格適応力:15点
- 作り・耐久性:10点
- 保証・販売元の安心感:10点
点数付き比較表
| モデル | 合計 | 特徴の方向性 |
|---|---|---|
| Steelcase Gesture | 94点 | 姿勢変化・多デバイス作業 |
| Herman Miller エンボディ | 93点 | 背中全体の体圧分散 |
| Herman Miller アーロンチェア(リマスタード) | 92点 | 通気性・定番 |
| Steelcase Leap | 92点 | 背骨追従・安定感 |
| Okamura コンテッサ セコンダ | 89点 | 国産ハイエンド |
| Haworth Fern | 89点 | 包まれ感 |
| Ergohuman PRO2 | 89点 | 調整全部入り |
第1位|Steelcase Gesture
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Steelcase Gesture
価格:151,900円(税込、送料無料) (2026/1/6時点)
総合評価:94 / 100
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アームレストの自由度が非常に高い
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姿勢を頻繁に変えても作業が途切れにくい
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ノートPC・外部キーボード・タブレット併用と相性が良い
向いている人
👉 高級チェアの中でも“作業効率重視”の代表格です。
第2位|Herman Miller エンボディ
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Herman Miller エンボディ
価格:286,900円(税込、送料別) (2026/1/6時点)
総合評価:93 / 100
-
背中全体で体を支える独特の構造
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長時間でも一点に負荷が集中しにくい
向いている人
👉 「座り心地」で評価されやすい高級モデル。
第3位|Herman Miller アーロンチェア(リマスタード)
Herman Miller アーロンチェア(リマスタード)
価格:266,000円(税込、送料別) (2026/1/6時点)
総合評価:92 / 100
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通気性の良さはトップクラス
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サイズ展開があり体格対応力が高い
注意点
👉 蒸れやすい人・長時間作業向けの定番。
▶ Herman Miller アーロンチェア(リマスタード)
第4位|Steelcase Leap
👉 クセが少なく、長期使用向き。
5位|コンテッサ セコンダ
👉 国産ブランド重視なら有力候補。
6位|Ergohuman PRO2
👉 調整重視で腰への負担が少ない
どれを選ぶべきか(用途別結論)
| 用途 | おすすめ |
|---|---|
| 姿勢を頻繁に変える | Steelcase Gesture |
| 超長時間作業 | Herman Miller エンボディ |
| 蒸れ対策 | Herman Miller アーロンチェア |
| 安定感重視 | Steelcase Leap |
| 国産・見た目 | オカムラ コンテッサ セコンダ |
| 調整重視 | Ergohuman PRO2 |
新品と中古について
10万円以上の椅子は中古流通も多いですが、
- 保証
- 製造年
- 消耗部品
の差が大きくなります。
中古を検討する場合は
「オフィスチェアは新品と中古どちらが得か」の記事で判断基準を確認するのがおすすめです。
まとめ
10万円以上の高級オフィスチェアは、
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短時間では差が分かりにくい
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しかし、毎日長時間使うと差がはっきり出る
という製品です。
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