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カラーボックス サイズについて調べていると、自宅のどこに置けるのか、A4ファイルや本が入るのか、ニトリやアイリスオーヤマなどメーカーでどれくらいサイズが違うのかなど、細かい点が気になってくるはずです。
また、外寸だけを見て購入し、内寸が足りずに収納したいものが入らなかったという失敗を避けるためにも、あらかじめサイズの考え方を整理しておくことが大切です。
この記事では、カラーボックス サイズの標準的な目安から、段数や用途別の選び方、メーカーごとの特徴、耐荷重との関係までを体系的にまとめています。サイズで失敗したくない人に向けて、購入前に確認しておきたいポイントをわかりやすく解説していきます。
この記事でわかること
- カラーボックスの標準サイズと段数ごとの違いが分かる
- 内寸と外寸の関係から収納できる物のイメージをつかめる
- メーカー別のサイズ傾向と選び方のポイントを理解できる
- カラーボックス サイズで失敗しないチェック項目を把握できる
カラーボックスの標準サイズとは?

- カラーボックス サイズの標準目安
- 段数ごとのサイズと高さ目安
- 内寸 外寸の違いと確認方法
- 用途別に見るおすすめサイズ
- サイズと耐荷重の関係と目安
カラーボックス サイズの標準目安
| 段数 | 外寸の目安(幅 × 奥行 × 高さ) |
|---|---|
| 1段 | 約41〜44 × 29〜30 × 30cm |
| 2段 | 約41〜44 × 29〜30 × 59〜60cm |
| 3段(最も一般的) | 約41〜44 × 29〜30 × 87〜89cm |
| 4段 | 約41〜44 × 29〜30 × 115〜120cm |
| 5段 | 約41〜44 × 29〜30 × 140cm前後 |
→ 標準は “幅42cm・奥行29〜30cm・高さ87〜89cm(3段)” です。
まず押さえておきたいのが、いわゆる標準的なカラーボックスのサイズです。一般的な3段タイプのレギュラーサイズは、外寸で幅約41〜44cm、奥行約29〜30cm、高さ約87〜89cm程度に収まるものが主流となっています。
多くのメーカーがこの範囲に近い数値で設計しているため、サイズ表記が少しずつ異なっても、全体のイメージはほぼ共通しています。
この標準的なカラーボックス サイズを基準に、スリムタイプやワイドタイプ、奥行の深いディープタイプ、A4対応タイプなど、バリエーションが派生していると考えると整理しやすくなります。
まずは、この「幅約42cm×奥行約29〜30cm×高さ約88cm前後」のイメージを頭に入れておくと、以降の説明も理解しやすくなります。
段数ごとのサイズと高さ目安
カラーボックスはシリーズ内で幅・奥行は共通で、高さのみが段数により変化します。標準的なレギュラーサイズの段数別目安は次のとおりです。
| 段数 | 外寸(幅 × 奥行 × 高さ)目安 | 特徴・使い勝手 |
|---|---|---|
| 1段 | 約41〜44 × 29〜30 × 約30cm | ローボックスとして使いやすい。補助棚・小物収納に最適。 |
| 2段 | 約41〜44 × 29〜30 × 約59〜60cm | 圧迫感が少なく、ベッド横・低めの収納として使いやすい。 |
| 3段(標準) | 約41〜44 × 29〜30 × 約87〜89cm | 最も一般的。肩〜胸の高さで使い勝手が良い。上に物を置きやすい。 |
| 4段 | 約41〜44 × 29〜30 × 約115〜120cm | 縦長で収納力が増すが圧迫感が出やすい。上段は目線以上になりやすい。 |
| 5段 | 約41〜44 × 29〜30 × 約140cm前後 | 収納量が最大。最上段は手が届きにくいので転倒対策が必要。 |
横置きで使う場合、3段タイプを倒すと高さ約41〜44cm前後のローボードになり、テレビ台や子ども用収納としても活用できます。
カラーボックスを横置きで使うコツや注意点はこちらで詳しく解説しています。

カラーボックスは、同じシリーズの中で段数だけが違う商品が多く、幅と奥行はそのままに、高さだけが変化します。1段から5段までを展開しているメーカーもあり、段数ごとの高さの目安を知っておくと、設置スペースの検討がしやすくなります。
段数を選ぶ際は、収納量だけでなく、視線の高さや圧迫感も考慮する必要があります。3段タイプであれば、最上段の天板が肩から胸のあたりに来ることが多く、上に物を置いたり、ちょっとしたディスプレイとして活用したりしやすい高さです。
一方、4段や5段タイプになると、最上段が目線より上に位置することも多く、部屋によっては圧迫感が出やすくなります。
内寸 外寸の違いと確認方法

画像:Amazon
カラーボックスを選ぶうえで、外寸と内寸の違いを理解しておくことは欠かせません。外寸とは、本体の外側から測った幅・奥行・高さのことを指します。カタログや商品ページに掲載されているサイズは、多くの場合この外寸です。
一方、内寸とは棚の内側の有効スペースで、実際に物を収納できる範囲を示します。棚板の厚みや側板、背板の分だけ、外寸よりも数センチ小さくなるのが一般的です。
A4ファイルや収納ケースを入れたい場合は、この内寸が非常に重要になります。外寸だけを見て判断すると、ファイルの高さや奥行きがわずかに足りず、扉が閉まらなかったり、ケースが引き出しにくくなったりすることがあります。
購入前には、商品ページの仕様欄に内寸が記載されているかを確認し、手元にあるファイルやケースのサイズと照らし合わせておくと安心です。
内寸を自分で測る際は、棚板の手前から奥の背板まで、左右の内側、そして天板から棚板までの高さをそれぞれ測定します。
メジャーを少し斜めに当ててしまうと、実際より大きな数値になってしまうことがあるため、できるだけまっすぐ当てることを意識すると精度が上がります。こうした基本を押さえておくと、収納したいものにぴったり合うカラーボックスを選びやすくなります。
用途別に見るおすすめサイズ
| 用途 | おすすめサイズ | 理由 |
|---|---|---|
| A4ファイル収納 | 奥行30cm以上 / A4対応タイプ | 背表紙が出にくい・扉も閉まる |
| コミック・文庫本 | 標準内寸でOK(27〜28cm) | 余裕あり・二列収納も可能 |
| 衣類収納 | 標準〜奥行35cmのディープ | Tシャツ/タオルを立てて収納しやすい |
| 子ども用収納 | 3段の横置き(高さ41〜44cm) | 取り出しやすく安全 |
| リビング収納 | 3段・4段 | 高さバランスが良く圧迫感が少ない |
用途別に選ぶおすすめカラーボックス
- A4ファイル収納メインの人向け:
奥行30cm以上のA4対応タイプ。
→ A4ファイルがすっきり収まる3段タイプを見る - 衣類収納がメインの人向け:
奥行35〜40cmのディープタイプ+引き出し風に使えるインナーボックス。
→ 衣類収納向きディープタイプを見る - 文庫本やコミック収納メインの人向け:
奥行27〜29cmタイプ。
→文庫本やコミック収まる4段タイプを見る - 子ども用収納・おもちゃ用:
3段カラーボックスの横置き+専用インナーボックス。
→ 子どもが自分で片づけやすいタイプを見る
カラーボックス サイズを検討する際は、何を収納したいかという用途別に考えると、必要なサイズが明確になります。標準的な内寸である幅約39〜40cm×奥行約27cm前後×高さ約27〜28cmを前提に、それぞれの用途に合ったサイズ感を整理しておくと便利です。
A4ファイル収納
書類やA4ファイルをメインに収納する場合は、奥行30cm以上のA4対応タイプや奥行が深めのディープタイプが扱いやすくなります。
標準的な奥行27〜28cmのタイプでも収納は可能ですが、ファイルの背表紙が手前側にややはみ出すことがあり、きっちり収めたい人には奥行のあるタイプが向いています。

コミック・文庫本

- 文庫本やコミック収納メインの人向け:
奥行27〜29cmタイプ。
→文庫本やコミック収まる4段タイプを見る
文庫本やコミックを収納する場合は、標準的なカラーボックス サイズで十分対応できます。文庫やコミックの奥行は15〜18cm程度が多く、奥行27〜29cmあれば余裕があります。
高さも27〜28cmあれば、大判コミックでなければ問題なく収まります。幅に余裕があるため、タイトルの向きをそろえたり、小物を一緒に置いたりといったアレンジも可能です。
衣類収納
衣類やタオルを収納したい場合は、奥行27〜30cm程度あれば、Tシャツやフェイスタオルをたたんで立てて収納しやすくなります。
ただし、高さが27〜28cmあるからといって、ぎっしり詰めすぎると下のほうの衣類が取り出しづらくなるため、段ごとにどの程度重ねるかをあらかじめイメージしておくと良いでしょう。
奥行35〜40cmのディープタイプや、幅60cm前後のワイドタイプであれば、衣類を引き出し風に収納したり、収納ケースを組み合わせたりしやすくなります。
子ども用収納
おもちゃや雑貨など形やサイズがばらばらなものを収納したい場合は、カラーボックス用のインナーボックスやバスケットを活用すると、見た目もすっきりします。
標準内寸約39×26.5×27.5cmに合わせて設計されたボックスであれば、縦に2つ並べたり、横に2つ並べたりして効率よくスペースを使えます。用途別にこうしたポイントを押さえておくことで、無駄の少ない収納計画を立てやすくなります。
サイズと耐荷重の関係と目安

カラーボックスのサイズを選ぶときは、収納量だけでなく耐荷重の目安も合わせて確認しておく必要があります。棚板の耐荷重は、一般的なカラーボックスの場合、1段あたり約10kg前後とされている商品が多く見られます。
サイズが同じでも、使用されている素材や構造によって耐荷重は変わるため、仕様欄の数値は必ずチェックしたいポイントです。
本棚として使う場合の耐荷重の目安はこちらの記事も参考になります。

近年では、1段あたり20〜30kg前後まで対応できる高耐荷重タイプも登場しており、全体耐荷重が80kg前後とされている商品もあります。このようなタイプは、重たい書籍や辞書類、書類がぎっしり入ったファイルなどを収納したい場合に向いています。
ただし、高耐荷重タイプであっても、棚板の中心にだけ極端に重さがかかるような置き方は避け、できるだけ均等に荷重を分散させることが望ましいです。
また、床への負担も考えておくと安心です。集合住宅などでは、一点に荷重が集中すると床への影響が気になる場合もあるため、必要に応じて耐震マットや下に敷くボードを利用するなど、安定性を高める工夫も選択肢になります。
カラーボックス サイズの選び方

- 主要メーカー別一覧と特徴
- 人気カラーボックスのサイズ比較
- カラーボックスサイズのよくある質問
- カラーボックス購入前チェックリスト
主要メーカー別一覧と特徴
メーカー別カラーボックス外寸比較(3段レギュラー)
| メーカー | 段数 | 外寸(幅 × 奥行 × 高さ) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ニトリ | 3段 | 約41.9 × 29.8 × 87.8cm | 内寸がやや広めで収納力が高い。専用オプションも豊富。 |
| アイリスオーヤマ | 3段 | 約41.5 × 29.0 × 88.0cm | 標準的サイズでラインナップが多い。A4対応も豊富。 |
| ホームセンターブランド | 3段 | 約41.8〜44 × 29〜29.8 × 88cm | サイズはほぼ標準。店舗ごとに微差あり。 |
メーカー別カラーボックス内寸比較(3段・1マスあたり)
| メーカー | 内寸(幅 × 奥行 × 高さ) | A4収納のしやすさ |
|---|---|---|
| ニトリ | 約39〜40 × 28 × 27.5cm | やや余裕があり、A4ファイルも入れやすい。 |
| アイリスオーヤマ | 約39 × 27.5 × 27.5cm | 標準的な内寸。A4対応モデルも別途展開。 |
| ホームセンターブランド | 約39〜40 × 27〜28 × 27〜28cm | モデルで差が出やすいが基本は標準範囲。 |
カラーボックスは多くのメーカーから販売されていますが、サイズやラインナップに特徴があります。代表的なメーカーを押さえておくことで、自分に合ったシリーズを選びやすくなります。
メーカーごとに大きくサイズが違うわけではありませんが、内寸の数値や表面材の仕上げ、インナーボックスなどの周辺アイテムの充実度に違いが出ます。
同じシリーズで複数台を並べたい場合や、将来的に買い足す前提がある場合は、最初に選ぶメーカーをある程度絞っておくと、統一感のある収納を作りやすくなります。
主要メーカー人気カラーボックスのサイズ比較
主要メーカーの人気カラーボックスをサイズの観点から比較すると、細かな違いが見えてきます。ここでは、標準的な3段レギュラータイプを例に、外寸と内寸のイメージを整理します。
| メーカー | 段数 | 外寸(幅 × 奥行 × 高さ)目安 | 1段内寸(幅 × 奥行 × 高さ)目安 |
|---|---|---|---|
| ニトリ | 3段 | 約41.9 × 29.8 × 87.8cm | 約39〜40 × 28 × 27.5cm |
| アイリスオーヤマ | 3段 | 約41.5 × 29 × 88cm | 約39 × 27.5 × 27.5cm |
| ホームセンターブランド | 3段 | 約41.8〜44 × 29〜29.8 × 88cm | 約39〜40 × 27〜28 × 27〜28cm |
表から分かるように、外寸に関してはどのメーカーもほぼ同じ範囲に収まっていますが、内寸では幅や奥行が0.5〜1cmほど違うことがあります。この差は、カラーボックス用のインナーボックスや引き出しを入れるときに影響が出ることがあります。
完全にフラットなラインを揃えたい場合は、同一メーカー・同一シリーズで揃えるほうが見た目がきれいにまとまりやすくなります。このような観点からも、サイズ比較は実用面だけでなく、インテリア性の面でも役立ちます。
メーカー別ラインナップ・オプション比較
| メーカー | 段数バリエーション | 奥行タイプ | オプション |
|---|---|---|---|
| ニトリ | 1〜5段 | レギュラー・スリム・ワイド | 扉・引き出し・キャスター・インボックスが豊富 |
| アイリスオーヤマ | 2〜5段 | レギュラー・A4対応・ディープ | 扉・引き出し・インナーケース・カラーが豊富 |
| ホームセンターブランド | 2〜4段 | レギュラー中心 | 価格が安め。店舗限定仕様がある場合も。 |
カラーボックスのサイズを活かした収納アイデア
カラーボックスは、サイズを把握するだけでなく
「どんな場所で、何を収納するか」まで考えることで失敗を防げます。
ここでは、カラーボックスのサイズを活かした代表的な収納アイデアを紹介します。
クローゼット収納に使う場合
クローゼット収納にカラーボックスを使う場合は、
奥行きサイズと収納ケースの組み合わせが重要になります。
サイズが合っていないと、
・扉が閉まらない
・奥がデッドスペースになる
といった失敗につながりやすくなります。
実際にカラーボックスを使って
クローゼット内を整理する方法や注意点については、
▶︎【カラーボックスでクローゼット収納を作る方法】で詳しく解説しています。

押入れ・奥行きの深い収納に使う場合
押入れのように奥行きが深い収納では、
一般的なカラーボックスのサイズが合わないことも少なくありません。
特に、
・奥行きが足りない
・前後に無駄な空間ができる
といった点には注意が必要です。
押入れにカラーボックスを使う際の
サイズ選びや配置のコツについては、
▶︎【カラーボックスで押入れ収納をする方法】で詳しくまとめています。

子供部屋・おもちゃ収納に使う場合
子供部屋でカラーボックスを使う場合は、
高さや段数が使いやすさに直結します。
子供が自分で出し入れできる高さかどうか、
成長後も使い続けられるかといった点も大切です。
おもちゃ収納や子供部屋での活用例については、
▶︎【カラーボックスを使ったおもちゃ収納アイデア】で詳しく紹介しています。

本棚・A4書類収納として使う場合
カラーボックスを本棚や書類収納として使う場合は、
A4サイズが収まるかどうかが重要なチェックポイントになります。
サイズを間違えると、
ファイルがはみ出したり、無理に押し込むことになりがちです。
A4サイズ対応のカラーボックスや
選び方のポイントについては、
▶︎【A4が入るカラーボックスのサイズまとめ】で詳しく解説しています。

玄関収納に使う場合
玄関でカラーボックスを使う場合は、
設置できるスペースの幅や奥行きに加えて、
動線を邪魔しないサイズかどうかが重要になります。
サイズが合っていないと、
靴の出し入れがしにくくなったり、
玄関が狭く感じてしまう原因になります。
カラーボックスを使った玄関収納の実例や、
サイズ選びのポイントについては、
▶︎【カラーボックスで玄関収納を作る方法】で詳しく解説しています。

カラーボックスで収納が足りないと感じたら
仕切り・サイズ変更・連結などで工夫しても、
「もう限界かも…」と感じる場合は、カラーボックスではなく
収納方法そのものを見直すタイミングかもしれません。
収納が足りない原因には、大きく2つあります。
✅ 部屋の中に、これ以上モノを置けない場合
→ 室内収納を「カラーボックス以上の収納家具」に変える方が、
結果的にスッキリします。
▶︎ カラーボックスがもう限界…その後に選ぶべき室内収納

✅ そもそも部屋に置くモノが多すぎる場合
→ 季節物・使用頻度の低い物は、
屋外収納やトランクルームに出す選択肢もあります。
▶︎ カラーボックスにもう入らない物はどうする?屋外収納という選択肢

まとめ:よくある質問と購入前チェックリスト
カラーボックスサイズのよくある質問(FAQ)
Q1. 標準的なカラーボックスのサイズはどれくらいですか?
A. 多くのメーカーで「3段タイプ(レギュラー)」として展開されているモデルの外寸目安は、幅 約 41〜44 cm、奥行 約 28〜30 cm、高さ 約87〜89 cmです。
ただし「規格が完全に統一されている」わけではなく、メーカー/モデルによって幅・奥行・高さ・板厚などで差があります。そのため、購入前には「外寸」「内寸(棚の内側の使える寸法)」を必ず確認することが重要です。
Q2. A4ファイルは入りますか?
A. A4ファイル(縦置き)を収納したい場合、奥行き・幅・高さが十分なモデルを選ぶと安心です。具体的には:
- 奥行が 約30 cm以上 の「A4対応タイプ」「ディープタイプ」だと、ゆとりを持って縦収納可能です。
- 標準的な奥行 約27〜28 cm のタイプでも、「入らないことはない」ですが、端が少し飛び出したり、見た目や出し入れが窮屈になったりする可能性があります。結論として、「A4ファイル縦置き」を前提にするなら、少し余裕のある奥行・幅のモデルを選ぶのがおすすめです。
Q3. メーカー(例:ニトリ vs アイリスオーヤマ)でサイズに違いがありますか?
A. はい。一般的に外寸は大きく異ならず「幅約40〜44 cm・奥行約28〜30 cm・高さ60〜90 cm」の範囲内にあることが多いですが、細かい内寸や設計・仕様で差が見られます。
例えば:
- ニトリの3段モデルでは、内寸が「幅39 cm×奥行27.5 cm×高さ27 cm/段」程度というデータがあります。
- アイリスオーヤマの「A4対応モデル」では、奥行・高さ・棚板の可変性・カラーバリエーションに力を入れているモデルがあります。
そのため、「見た目スペック(外寸)」だけで判断せず、内寸・仕様(可動棚、奥行数値など)を比較することが良いでしょう。
Q4. 横置き(横方向に置く)として使えますか?またそのときサイズの見方はどうなりますか?
A. はい、横置きで使っている例も多く、TV台・ローラック・ベンチ代わりなどとして活用されます。横置き時のサイズの見方としては、以下のようにイメージすると分かりやすいです:
- 縦置き時の「高さ」が、横置き時には「幅(横方向長さ)」になることがあります。
- 縦置き時の「幅」が、横置き時には「高さ(低い側面)」になるイメージです。
例えば、3段タイプで縦置き時高さが約87〜89 cm、幅が約41〜44 cmなら、横置きにすると「幅が約87〜89 cm、高さが約41〜44 cm」になる可能性があります。
ただし棚板の固定・背面の補強・積み重ねや連結など、仕様によっては安全性や安定性に注意が必要です。
Q5. 内寸と外寸って何が違うの?どちらを重視すべき?
A.
- 外寸:家具本体の「端から端まで」の寸法(幅・奥行・高さ)。設置スペースを考える上で重要です。
- 内寸:棚板・側板などを除いた「実際に収納できるスペース」の寸法。収納物・ボックス・引き出し類を選ぶ上で重要です。
どちらも重要ですが、特に「収納物のサイズを無理なく入れられるか」「収納ケース・引き出しを組み合わせられるか」を考えるなら 内寸重視 が失敗を防げます。外寸だけ見て購入して「思ったよりボックスが入らなかった」「ファイルが飛び出た」などの事例も報告されています。
Q6. 段数別・用途別にどのサイズが向いていますか?
A. 段数・用途・設置場所によって「最適なサイズ」が変わります。以下は一例です。
- 2段タイプ:高さが低めなので、子ども部屋・ベッド横・ロースタイルの収納として。
- 3段タイプ:高さ・収納量ともバランスがよく、A4ファイル・雑誌・収納ボックスを使った整理に向いています。一般的に最も多く使われているタイプです。
- 4段以上・大容量タイプ:高さが出るため、壁面収納・クローゼット内・大型雑貨・衣類などをまとめる用途に適しています。
また、奥行や幅も用途で変わります: - 奥行 25〜27cm前後:小物・文庫本など、奥行控えめな省スペース向け。
- 奥行 28〜30cm程度:A4対応・一般的な収納用途。
- 奥行 40cm以上:衣類・大きめアイテム・深め収納が必要なシーン。
カラーボックス購入前チェックリスト
カラーボックスを選ぶときは、サイズだけでなく設置環境や収納する物との相性も確認することが大切です。以下のチェックリストを参考に、購入後の失敗を防ぎましょう。
購入前チェックリスト
- 設置スペースの「幅・奥行・高さ」を正確に測ったか
巾木や壁の凸凹、隙間なども含めて実寸を確認。 - A4ファイルや収納ケースなど、入れたい物のサイズを測ったか
外寸ではなく内寸(幅・奥行・高さ)と照らし合わせることが重要。 - 奥行は用途に合っているか
書類収納なら奥行30cm以上、衣類や雑貨なら標準27〜28cmでもOK。 - 段数が視線の高さや圧迫感と合っているか
3段は扱いやすい高さ、4〜5段は圧迫感が出やすい。 - 縦置き・横置きどちらで使うかイメージしているか
横置きは子ども用収納やテレビ台としても有効。 - 扉・引き出し・インナーボックスとの相性は確認したか
メーカーによってフィット感が異なるため要チェック。 - 耐荷重(1段・全体)の数値を確認したか
本・ファイルなど重い物を入れる場合は高耐荷重タイプがおすすめ。 - 重い物を下段に置くレイアウトが可能か
上段への重量物は転倒リスクがあるため注意。 - 設置場所の動線・ドア開閉・コンセント位置に干渉しないか
奥行の深いタイプはとくに影響を受けやすい。 - 将来買い足す可能性がある場合、メーカーを統一できるか
サイズが微妙に異なるため、並べたときの高さが揃わない場合がある。 - 耐震対策(転倒防止具・マット)の設置を考えているか
とくに4段・5段は要検討。




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